どうも〜セトリです♪
以前記事にもさせてもらった、新幕がやーーーーーっと昨日届きました♪
ほんとは、初張の様子を絡めた記事が書ければいいのですが、
次のキャンプの予定は2月の三連休の為、
ちょっと先になっちゃうので、まずは届いたよーと言うご報告の記事になります(>人<;)
ではでは、皆さん大体予想はついていたみたいですが、
私が購入した新幕は、、、、、、、、、、
これだ!
そう、コディアックキャンバスのFlex Bow vx 6人用でした!!!
、、、、、、いやーバレバレでしたよねー(笑)
公平にそれぞれの候補のテントについて書いたつもりだったのですが、、、
コディアック愛が溢れ出てしまったのでしょうかね〜(笑)
さて、コディアックを少しだけ見ていきましょう♪
届いた時の梱包はこんな感じです。
梱包段ボールのサイズは、310w×1150Lx310h
とかなり巨大で、仕事から帰って玄関に入った時の存在感がものすごかったです(笑)
寸法や、上の写真だと分かりづらいので、フィールドアの280角のタープとの比較となります。
大きさがお分かりになりますかね?(苦笑)
次に中身ですが、
こんな感じですね〜。
梱包の関係上、テント本体は収納袋より大きい状態で
梱包されています。
この状態で置いておくのはめっちゃ邪魔なので、
狭い部屋の中でなんとか広げて(>人<;)
収納したのがこちら
収納してもやはりでかい(笑)
フィールドアのタープとの比較だと分かりづらいかもなので
レモンサワーとの比較も(笑)
ヴォールトと比較しても一回り大きい感じですね〜。
ただ、今回室内で無理やり畳んだので綺麗に畳めてないですが、
もう少しちゃんと畳めば収納サイズも少しは小さくなるかなーと思います。
とまぁ、サイズ感はこんな感じで大きいですが、
それよりも、覚悟はしてましたが、めっちゃ重いですね〜(苦笑)
テント本体とポールなどが入った収納袋が別になってはいるのですが、
あーさんは両方ともほぼ持ち上げられなかったです(苦笑)
女性が扱うにはちょっと大変かもしれませんね〜。
ということで、届いた時の様子はこんなもんですかね。
最後になぜ私が最終的にコディアックを選んだのか、についてですが、
いくつか理由がありまして、
①風に強い。
②設営が簡単
③冬キャンプでのお籠りができる
④設営に必要なスペースが少ない
⑤見た目が好み
主にこの5つの理由となります。
特に④について前回の記事でも書かなかったので、少し説明すると、
今までこのキャンプ場いいなー、と思って調べてみると区画が狭いなどの情報があり、(奥飛騨温泉郷オートキャンプ場とかね、、、行きたいけど張れなかったらと思うと二の足を踏んでました(笑))
ヴォールトの設営に必要な約6mx5m(張綱も考慮して)のスペースが取れるのかどうかわからないし、さらにタープも張りたいってなると恐らく設営できないだろーなぁと諦めていたことが結構ありました。
それがコディアックFlex Bow vx 6人用であれば、設営スペースはキャノピーを使用しなければ、約3mx3mのスペースで設営ができ、今までの半分程度となります。
この程度の設営スペースであれば、今まで区画サイズのせいで諦めていたキャンプ場にも行けるようになり、キャンプ場の選択肢が広がることになるので、そこに大きな魅力を感じました。
ここの点が、グロッケ8にしなかった理由ですね〜。
グロッケ8は張り綱の分だけ必要スペースが広くなってしまうので(実物見てないので恐らく、、、ですが)
ということで、初張りしていない状況で書けることはこのくらいしかないので、なんだか申し訳ないですが、新幕届いたよーー!レポでした!
お付き合い頂きありがとうございました。
それでは、またっヽ(・∀・)
※以下追記となります!!
コメントで、収納袋についてのご質問があったので追記しときます!
コディアック Flex Bow vx 6人用の収納袋は、
袋形状ではなく
風呂敷?みたいになっていて
まずは両サイドから包むようにして、バックルで固定
次に上部分を包むようにして巻き、バックルで固定して収納完了となります。
バックル調整に余裕があるので、結構適当に畳んでも収納は出来る感じでした♪
ちょっとわかりにくいかもしれませんがこんな感じです!
以上、追記でした!