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2020年03月24日

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

どうも〜セトリです!


3月20日〜22日の3連休に滋賀県長浜市にあります
奥琵琶湖キャンプ場へ遊びに行ってきました。

今回は、当ブログのタイトルにある通り、虫が苦手なので避けていた林間サイトに始めて潜入してみましたが、

結果的に冬なら全然問題なし!ということが分かり、良い発見があったキャンプとなりました♪


はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜



それでは、いってみよ〜♪





まず、簡単に奥琵琶湖キャンプについてのご紹介ですが、

料金設定はこんな感じ

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

少し分かりづらい設定になってますが、

我が家ですと
・大人2人 2000円x2泊
・持ち込みテント(長辺4m未満) 1000円x2泊
・普通乗用車 1000円x2泊
・電源 1000円x2泊

計 10,000円+税

といった感じとなります。

インアウトは
12時〜チェックイン
翌11時チェックアウト

となっております。

サイトは林間サイトとなっており、サイト間も段差になっており、適度な間隔が空いていますので、ごちゃごちゃした印象もありませんでした。

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

あーさんがいるのが、お隣のサイトですね。


地面は砂地に大きめの石がゴロゴロ転がっていたり
地中にも石が沢山あるので、ペグダウンは結構大変でした(苦笑)


また、ノーリードでOKのドッグサイトが複数ありましたので、ワンちゃん連れの方も沢山いらっしゃいましたね〜。


その他の特徴としては直火OKということでしょうか。

みなさん炉を組んで直火を楽しまれていました!



とまぁ、簡単ではありますが、こんなところですかね。

その他知りたいことがあれば、HPをご確認ください(笑)


さて、出発日の朝です。

我が家から奥琵琶湖キャンプ場までは、高速道路を使い、約2時間ちょいくらい。

木之本インターで高速をおりて、下道を20分程度といったところでした。


今回からスペーシアの天井部にインテリアバーを取り付けたのですが、

そのおかげか

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

若干の後方視界を確保することに成功しました(笑)


やったぜ!(笑)


そんなルンルン気分のまま、高速をひた走り木之本インターを降りて

まずは、平和堂木之本店で買い出しに立ち寄ります。

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

品揃えは十分で、店内にダイソーもありますので、
非常に便利でしたよ♪

買い出しを終えたあとは、奥琵琶湖キャンプ場に向かう道中にある

水の駅あぢかまの里に立ち寄ります。

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜


はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜


飲食スペースや地元野菜、薪の販売などがありました

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜


はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

お餅うまそーだったなぁ。。。



そんなこんなで寄り道をしていると、チェックイン時間が近づいてきたので、キャンプ場へむかいます。


はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

とうちゃ〜く!

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

一本道を登っていくと

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

管理棟がありますので、こちらで受付をします。

あ、こちらのキャンプ場現金支払いのみとなりますので、その点はご注意を!


受付を済ましたあとは、今回のお世話になるサイトへ

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜


今回私たちは2-5番サイトでした。

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

細長いサイトで、一部平坦な場所はありますが、
サイトの殆どが傾斜になっているサイトでした!


傾斜などを確認しつつ、幕内からの景色が良さそうな張り方を考えながら

設営を開始していきます!


まず、グランドシートをファッサーと広げて

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

寝転んで傾斜を確認します。


若干左下方向への傾斜感じつつも、まぁいけるやろーと判断してそのまま設営を進めていきます。

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

グラウンドシートの上に幕をいい感じに広げたら
まずは四隅をペグダウンしていき


はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

天井部のポールを突が下を向くように配置して

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

両サイドから、細いバーを差し込みます。
反対側も同様ですね。

両方差し込んだあとは

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

二本のポールの先端を突き合わせて

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

合わせたまま下に押し込んでいき

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

まっすぐ一本になるようになったら
片側のポールに付いている、可動式の節をスライドさせて固定します。
(↑ここの説明用写真撮り忘れたので、分かりづらいですね(苦笑))


これで天井部分の完成です!

天井部がおわったら、サイドポールを

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

先程下に向けた突にサイドポール上部を差し込み

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

下側についているバックルにサイドポール下部を差し込みます

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

こんな感じですね。

この工程が、幕を持ち上げながら下のバックルに差し込むので幕の重量もあり、結構力が必要になってきます。

男性なら問題ないですが、女性一人でやるとなると結構大変かもしれません。

あとは四隅以外をペグダウンして、キャノピー部分を立ち上げて

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

完成です♪



前回の初張りの時は、雨で設営写真撮れなかったので、
今回撮ってみました。

参考になるか分かりませんが、どなたかのお役に立てば何よりです!




さて、お次は幕内ですが、
こちらは中途半端にしか撮っていないのでざっくりと(笑)

我が家は半分寝室、半分リビングという風に分けているので、

まず寝室部分とリビングの座るところにかけて

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

8ミリ厚だったかな?の銀マットを2枚敷きます。

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜


その上にハイランダーのインフレーターブルマットを2枚敷き、リビング側にはホットカーペットを敷きます。

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

さらにその上から、ラグを2枚敷いて床装備は完成です♪


特にオシャレとかそういう感じではないで参考になるか微妙ですけどね(苦笑)


あ、あと上の写真に写っているように、前回幕内がごちゃごちゃした反省を活かして

フィールドラックを3台購入してみました^ ^

ちなみにユニフレームのではなく、revir of riverというメーカーの製品です。

ユニフレームのフィールドラックを持っていないので、比較できませんが、

収納サイズがユニフレーム 1センチに対して、2.3センチと厚くなってしまうデメリットはありますが、

使い勝手としては特に問題はありませんでした。

あとは耐久性ですが、それは今後の観察事項ですかねー。


っと、少し脱線しましたが、フィールドラックを導入したおかげで、


はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

オシャレー!とか綺麗!!とかには程遠いですが(苦笑)
以前よりもスッキリまとまったかなーとは思います♪

あとのストーブとか、テーブルの配置は前回と同様ですね。


まぁしばらくはこの配置で、すごしてみようかなーと思います!

あとは小物関係で、

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

ゴミ箱として、コールマンのポップアップボックスを導入してみました。

ポップアップボックスの有名どころだと、

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

クイックキャンプや
径φ40 高さ50センチ
はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

オレゴニアンキャンパー
径φ40 高さ43センチ

のものがありますが、


私がコールマンを選んだ理由としては、大きさの違いですね。

上記の二つの大きさに対して
コールマンは径φ30 高さ34センチとなり、一回り小さいんです。

我が家は二人でキャンプをしてますので、φ40はちと、大きすぎるかなーと、

そして、幕内での使用を考えていたので、大きすぎるゴミ箱はちょっと邪魔かなーと思いコールマンにしてみました!

今回使用してみて、特に使いづらいとかもなかったので、悪くない選択だったんじゃないかなーと思ってます!

デザインも好みですしね♪


幕前については、こちらもいつも通り

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜


チェアと焚き火テーブルを並べて、薪グリルを配置した形です。


いつもと違う点としては、DODのアイアンラックをクーラーボックス置き場兼ジャグスタンドとして使って、その下にダイソーのボックスを配置した所ですかね。

はじめての林間サイトでまったりとin奥琵琶湖キャンプ場 〜設営編〜

使い勝手も良かったので、今後もそうしようかなーと思ってますが、ダイソーのボックスの色がバラバラなのは頂けないですね(苦笑)

まぁ、我が家はオシャレキャンパーじゃないので、いいでしょう!(笑)



と、いうことで、なんかほとんどキャンプの内容に辿り着きませんでしたが(苦笑)

設営編!として区切りが良いので、ここで一旦区切らせてもらおうかなーと思います。



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この記事へのコメント
こんにちは。

奥琵琶湖キャンプ場、かなりチェックしてましたので、今回のレポ、大注目です。
林間サイトで、プライベート感もあるようですが、どうなのかなぁ?

幕内の様子、いやいや、zeroに比べたら、めっちゃおしゃれですよ。

そして、幕前の配置、なんだか落ち着く配置ですねぇ。
他人とは思えない(w

続き、楽しみにしていまーす。
Posted by zerozero at 2020年03月24日 17:35
こんばんは。

設営を見てると簡単そうに感じましたが、力がいりそうですね。
設営面積が狙い通りコンパクトで設営に困らないサイズ感なんですね。
フィールドラックは脚と天板を引っかける部分が改良され、
あまりいい噂を聞かなかったので、
違うメーカーにされて正解かもしれません。

林間で雰囲気がいいですね。
続きも楽しみにしてます。
Posted by マサカリマサカリ at 2020年03月24日 18:41
こんにちは~^^

虫の影響が無かったんですね~
これからの季節は、虫も気になりますね
我が家は・・・近くに花が咲いていて
とても綺麗だったのですが
めっちゃブンブン飛んでました(´Д`)
ハチともアブとも分からない変な虫でした。

設営はメインを立ち上げる時だけ
なんとか楽になると良いですよね

それにしても・・・
ペグダウンが大変そうな地面でしたね
お疲れ様でした!
Posted by WAN CAMP ケンタWAN CAMP ケンタ at 2020年03月24日 18:51
今晩は!
琵琶湖方面というのは奥琵琶湖でしたか!
我が家にはまだ敷居が高いかな、、、
だって、、、高いー(笑)待ってるテント全て1500円クラスに、大人と子供合わせると(汗)
なのでいきたくてもなかなか行けないキャンプ場なんですー。父子になったらいこーかな。
とりあえずセトリさんの丁寧なレポ見て行った気になるとします!
コディアックの設営で一番困るのはやはり最後の差し込みですねー。その点、カーカムスのスプリングバーテントは良いのか悪いのか、その位置に持ってくるだけ。
一応ペグダウン用の金具の位置に乗せますけどコディアックのような大変さは無いのかも。
とはいえ工程はやはり簡単ですねー。
グランドシートは専用品です?純正のカーカムス用のグランドシートを購入しよーか悩んでます(笑)
Posted by そうへそうへ at 2020年03月24日 19:46
奥琵琶湖、キャンプ始める前にコテージ泊では利用した事がありましたが、テント泊はした事無かったです。
雰囲気の良いキャンプ場だとは思ってましたが、、、湖畔まで少し遠かった筈が、冒頭の写真がなんとも雰囲気あって素敵です。

インテリアバーの使い勝手良さそうですねー、マットを上げちゃうのは私も最近取り入れました!
虫もですが、花粉にもですかね?コロナ対策?
マスクも印象的ですが、何よりセトリさんの細かな設営編とは貴重な情報&新幕の喜びが沸々と感じられて、こちらまで嬉しくなっちゃいました。

幕内にテキーラか?とも予想していたのですが、中はフィールドラック、外にテキーラでしたか。ポップアップも流行りのクイックとオレゴニアンキャンパーはストーブを持ち運ぶのに人気だった筈なので、コールマン チョイスは目的に適していてバッチリですね!
ダイソーボックスのカラーですが、中身を識別するには色分けは有効ですよねー。色を揃えたら、ステッカーチューンでしょうか?
Posted by やんちゃまんけんたいやんちゃまんけんたい at 2020年03月25日 09:33
zero 様

こんにちは!いつもありがとうございます^ ^

奥琵琶湖キャンプ場、私の勝手な想像ですが、zeroさんの雰囲気にぴったりなキャンプ場だと思います!

サイト間も段差などで離れていてプライベート感も保たれてますし、今回満サイトでも非常に静かで、とても居心地良かったですよ♪

幕前の配置は、zeroさんの配置を真似したら、もう快適すぎて多分ずっとこうなりそうです(笑)

いやー、ほんとzeroさんさまさまです(笑)
Posted by セトリセトリ at 2020年03月25日 11:14
マサカリ 様

こんにちは!いつもありがとうございます^ ^

設営はほんと簡単ですねー!
力がいるのは、サイドバーの二本めを建てる時くらいですかね。

1本目は、片側がフリーの状態なのでテンションもかからず結構簡単に持ち上げられる感じです!

ユニフレームのフィールドラック改良後が微妙なんですか?

ガタつきとかそういうのがあるんですかねー?

ソロベースで直火を楽しみながらのキャンプとか、とてもカッコ良い感じになりそうなので、マサカリさんも機会があれば是非!
Posted by セトリセトリ at 2020年03月25日 11:19
WAN CAMP ケンタ 様

こんにちは!いつもありがとうございます!

虫はほとんどいなかったですね!

そうなんですよね、新緑の時期とかもすごい綺麗なキャンプ場だと思うので行きたいのですが、虫が苦手な私は無理だと思うので(苦笑)
また紅葉の季節を狙ってきたいですね〜。

メインを立ち上げる時は大変ですよね、、、
ただ、だからこそ風とかにも強いはず!!と思い込めば頑張ろうって気持ちにもなります(笑)

ペグダウンはおっしゃる通り、修行レベルでしたね(笑)
Posted by セトリセトリ at 2020年03月25日 11:23
そうへ 様

こんにちは!いつもありがとうございます^ ^

そうなんです!奥琵琶湖でした!
たしかにファミだと値段結構するので躊躇しますよね(苦笑)

でも、そうへさんお持ちの別注カラーのカーカムス張られているかたおられましたが、

林間に映えてて、めちゃくちゃかっこよかったですよ!!

是非父子キャンプや奥様とのデュオキャンプで(笑)
行ってみてください!

そうですね、差し込みのところが一番大変ですねー、一本目は比較的簡単なのですがらやはり二本目が、、、(苦笑)

って、カーカムスは違うのかーと思ってそうへさんのブログ見に行ったら、カーカムスはループの部分に乗せる感じなんですねー!

グランドシートは、三角窓付の6人用は初期装備に付属で付いてくるので純正品です!
窓なしは確か別で購入しなきゃいけない感じですねー。

ヴォールトの純正グランドシートとの比較しかできませんが、ヴォールトと比較すると、厚みとかはやはりしっかりしててグランドシートと接している幕のフロアに結露とかつかないので、良いとおもいますよー!
Posted by セトリセトリ at 2020年03月25日 11:52
やんちゃまんけんたい 様

こんにちは!いつもありがとうございます^ ^

奥琵琶湖のコテージは高台にあるので琵琶湖が見えて景観が良いですよねー!

湖畔までは、サイトによってまちまちですが、
徒歩5分くらいはかかる感じでしたね。

インテリアバーは取り付けてよかったです!
マットとかの長物って結構積載しづらいものだったので。

マスクはコロナ対策ですね、サイトにいる時は外してましたが、外出時は着用して過ごしてました!

たしかに細かい設営とか今まで書いたことなかったですねー(笑)

前回の記事で設営に関するコメントがいくつかあったので書いてみたかんじです!

前回配置してみて、なんとなく室内のテキーラがしっくりこなくて、今回は外配置にしてみましたが、こっちの方が個人的にはしっくりきて満足でした♪

ポップアップは、実はやんまんさんの以前の記事でインディゴverのランタンケースを拝見して、こんなのあるんだーと知ってから、色々と調べたらポップアップがあるのを見つけて、購入したので、実はやんまんさんのおかげなんです(笑)


ボックスはおっしゃる通り、色で中身を識別しているので、まぁこのままでもいっかなーとか思ってます(笑)

ステッカーチューンもカッコ良さそうなんですが、ステッカーより安いボックスに貼るのもなーと思っちゃったりしてます(苦笑)
Posted by セトリセトリ at 2020年03月25日 12:08
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